紙ジャケットの味
1965年ごろのCD紙ジャケットを発見しました。
貴重でしょ。

おじさんのばんですよ。キュッキュッ

キュキュュ キュウ~

45年間ずっとコレクターの棚に保管されていたのでしょう 盤のカタチでコスレのリングができてます。
アナログ同様 紙のジャケットの美しさはここにあります。

絶品のヤレ具合です。キュッキュッ

ほれぼれする うつくしさ・・・。

近年紙ジャケットは傷や汚れを嫌い
表面にPP加工やマットPPなどのコーティングをするのが一般的になりました。

もちろん商品を長持ちさせる意味では非常に有効でしょうけど
ただ なんだかその作品の表情が見えにくいといいますか・・
なんだか味気ない気もしますね。

こうやって擦れて擦れて出来上がった色ハゲ模様はこのジャケットの長年の生きてきた
人生をあらわしているようで、やはり豊かな表情と ひと味ちがう魅力がにじみでます。
やさしさ?みたいな。

紙からやさしさが出るなんてね。

歴史をひもとく世界最古の紙ジャケットのご紹介でした。
みなさん紙の魅力をもっと再発見していきましょう

フィクションです。
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