オリジンのアセンブル工場



オリジンでは自社工場でCD・DVD・Blu-rayの組み立て、包装などを行っております。

CDの10mmPケース(ジュエルケース)、5mmPケース、DVDトールケース、Blu-rayケースは勿論、
紙ジャケットやデジパックのシュリンク包装、7mmマキシケースのキャラメル包装、
その他特殊仕様のBOXなどの組み立て、包装も多数実績があります。

今回、営業担当の私がオリジン工場の設備を簡単に紹介していきます。



[10mmPケース(ジュエルケース)のアセンブル機]

ジュエルケースのアセンブル機で、トレイにディスクを自動でセットして行く様子です。

それぞれの資材をエアで吸い上げて持ち上げ、セットを行います。
如何にも[マシン]という無駄のない動き、機械音の一定のリズムが胸を熱くさせます。
(毎日嫌という程この音を聞いている工場のスタッフには大きい声では言えませんが・・・汗)


アセンブル.JPG アセンブル12.jpg

機械の稼働状況やケースの仕様など、場合によっては手作業で1枚1枚丁寧に組み立てを行います。




[キャラメル包装機]

キャラメル機1.JPG

キャラメル包装機は2台所有しており、状況によって使い分けています。

キャラメル機2.JPG
無骨な[業務用感]がとても格好良いです。

稼働の様子

同時に色々な事をやっているっぽい!凄い!速い!
包装ビニールとテアテープが別々になっており、ビニールを瞬時に巻き込んでテアテープで接着しています。

キャラメル3.JPG
キャラメル包装用のビニールのストックです。ロールになっており、
ケースの大きさによって何種類か使い分けています。

「オリジンのキャラメル包装はハリがあって商品映えする」と、大変ご高評頂いております!




[トールケースアセンブル機&シュリンク包装機]

シュリンク1.JPG
トールケース用のアセンブル機です。
右側の滑り台の様な所にトールケースを束でセットし、
左のプリンターの差し口の様な部分にジャケットを入れると、
自動的にセットされていきます。

シュリンク2.JPG
その後この機械でケースが自動で閉じられ・・・

シュリンク3.JPG
ベルトコンベアで流れていき・・・

シュリンク4.JPG
この機械でシュリンクし・・・、

シュリンク6.JPG シュリンク5.JPG
写真奥から手前に流れていき、右側の機械の熱で圧着!
(撮影日は稼働していませんでしたので想像にお任せします・・・ツメが甘い・・・)

これもピタっとハリのある仕上がりです!
syurinku10.jpg 

基本的にはDVDトールケースへのシュリンクが多いですが、 
紙ジャケ、デジトレイ、その他BOXタイプなど特殊サイズのケースへの包装も、
併用性の高いシュリンク包装での対応となります。
(OPP袋への封入などもご相談ください)

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いかがでしたでしょうか。

今回は機械を中心に紹介しましたが、
実際は自動機を使わず殆ど手作業で作業する事もたくさんあります。

オリジンの工場には機械を熟知した熟練のスタッフがおり、
また資材のチェックや品質、生産スケジュールの管理、発送業務まで、
全ての業務をプロが行っております。
お客様へ高品質の商品を、安定の納期でお渡しするためには、やはり人の力や、気持ちが必ず必要なのです。


・・・そう考えると、

買ったCDの包装を剥がして、ディスクトレイから外して手に取って・・・

そんな何気ない動作が今なら愛おしく感じて来ませんか?

来ませんよね。



でも本当に、身近な音楽CDやDVDがパッケージングされて行く工程を見るのは楽しいですし、

今回オリジンの品質、サービスの要となっている現場の様子を見て頂き、

何か少しでも伝わるものがあればという思いです。



オリジンの工場は今日も元気に稼働しております!

アセンブル、包装のみのご依頼も承ります。

ご気軽にご相談ください!!